これで右肩上がり!!自分に合う参考書選びの秘伝法!!
みなさんこんにちは!
まなぶです。
今回紹介するのは
参考書の選び方!!
です。
あなたは
これを知ってしまえば
参考書を
無駄に買うことなく
いまの自分に
最適な参考書を選ぶことで
他の受験生より
優位に立つことができ
受験での
とても大きな
アドバンテージを
得ることができます。
誰もが
どの参考書を
選ぶべきなのかを
日々悩んでいます。
これを
使えば成績が上がった。
これは
あまり役に立たなかった。
様々な噂が世の中には
出回っていると思います。
そんな数多ある
参考書の中から1つの
自分に最適な
参考書を選ぶことが
できれば
勉強の質も格段に変わります。
私もこれをしたことで
参考書を選びに困ることなく
今の自分にあった
最適の参考書を勉強し
日々着々と
成績を上げていきました。
最初は
偏差値40だった教科も
この参考書選びで
偏差値60まで上がり
受験においての大きな
武器にすることができました。
そして関大に
入学することができ
晴れて
大学生として
四月から新生活を
始めることに成功しました。
入学してから
毎日サークルの勧誘を受け
バスケサークルの
新入生歓迎会に行き
そこで男女の友達が
たくさんできました。
関大は文系と理系が
同じキャンパス内にあるので
文理問わず
友達ができました。
そこでの友達と
悠久の庭でお昼ご飯を
食べたりして
大学生らしい日々を
送ることが
できています。
逆にこれをしなければ
あなたは
自分の実力にあった
参考書を
選ぶことができず
効率の悪い
勉強を繰り返していき
他の受験生と
気付いた時には
取り返しのつかない
差ができてしまいます。
そしてあなたの
やる気がどんどん低下し
目標としていた大学の
2つの下のランクの大学へ
四月から
通う羽目になります。
そこで
あなたはこう言います。
「あの参考書が悪かった」
そんなことを
言ってもすでに手遅れです。
私も高3の夏まで
いろいろな参考書に
手を出して
全て中途半端にやっていました。
もちろん
成績も上がらず
周りとの学力差は
みるみるうちにひらき
周りの友達からも
かなり見下され始め
とても
辛い気持ちを
抱えたまま
夏休みに突入しました。
そこでこれに出会って
参考書を1つにしぼって
勉強していき
秋には周りの人よりも
偏差値が
5以上も高くなり
そのまま
自信をつけ続けて
受験に
望むことができました。
だから
これ見てる
みなさんも
成績をぐんと伸ばして
目指す大学に
合格してほしいと思っています。
その方法とは…
先生に聞け!!
です。
先生は
あなたのような
受験生を
何人も育ててきています。
いわゆる
受験のプロなのです!
そのプロに
聞けば間違いありません。
そのためにすべきことは
ステップ①
先生と仲良くなる!
ステップ②
自分の苦手科目を相談する。
ステップ③
参考書を購入する。
この3ステップを
するだけでいいんです!
もう一度言います!
先生に聞け!!
です。
そうすれば
あなたは春から
関大で
たくさん友達を作って
青春を
謳歌しています。
逆にしなければ
周りから
疎外され一人だけ
辛い思いを
することになります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
まなぶ